やーめっぴ(｡･ω･｡)
目の前にあることをだらだらでもやること
そして掃除じゃーーーー
大きい字！うるさくてごめん(´･ω･`)
耳大丈夫でした？
床拭いた。ちょっとすっきり
ものが少なめになった（当社比）とはいえ
このごろ流行りのミニマリストではない
し
お尻の小さな女の子ではないのも確かだが
掃除はやるぞ(=´ω`=)
部屋が乱れてくると
精神的にもますます乱れてくる
そう思ってとりあえず洗濯機まわして
洗濯もの干して床を拭いたよ
昨日は気持ちが暗い方に
どーーーーん
と振り切れてしまい
一日中ぼんやり
説明して何になるのよって話だけど
私のブログだからいいよね！ゆるして
ブログを始めたのは
自分を客観視するためでもあるんだ！
昨日帰りにスーパーに寄り
約1000円分お菓子を購入
家に帰りお菓子をたくさん食べ
お風呂に入り3時に寝ました
雪見だいふく以外
美味しく感じられなかった。
お腹が空いてるわけでもないのに
ただ口にして気持ち悪かった。やめたい
やめたいのにやめられないし
食べなくていいのに食べるし
お菓子依存打破したい
いま読んでる本に、
子どもが駄々をこねてわがままを言うように
大人になると駄々をこねる代わりに
何かに依存するようになることがある
と書いてあってね
要はね
要はねっていってるけど長いね
ほしいよー
手に入れたいよーって
心が叫んでて
その本当にほしいものや気持ちが
手に入らないかわりに
薬物とかアルコール食べ物ギャンブルに
幻想を重ねて依存していくんですって
子どもみたいに駄々をこねれば
手に入るというものなら
大人だってそうするよねぇ
でもそれができないから依存するし
そういうことにも気づかず
依存している人もたくさんいる
もちろん依存までいかずに
気持ちを整理できて
何事も楽しむのが一番だけどね
そう気付いてからはね
ハードル低くするとして
依存はしてもいいけど
せめてお菓子でないものに
依存したいと思って
好奇心からいろいろ手を出して
おかげで趣味が増えたけど
どれもほどほどにしか楽しめない
やっぱり手軽なお菓子にもどってしまい
こまってしまってさあ大変だよ
戦いは続く
依存しなくてもいい気持ちの整理法を
身につけたい。。。
と思ってはや幾年
自己否定感のかたまりなので
自分を少しでも肯定するために
自分をほめることを意識的にやっている
なんでも目標は低く
ちいさなことでもできたらほめる
子どもでいられなかった子ども時代
弟より成績もよく
文化祭でも卒業式でもたった一人
選ばれたピアノを弾いた
賞状もたくさんもらえた
部長にもなったし
弟がしない家事もやった
母が私を見ることはなかった。
「あんたは祖父母に可愛がられてるから」
だから何だと
弟がかわいそうだ？
弟も確かにかわいそうかもしれません
でも私もかわいそうだと思えませんか。
母親に存在を忘れ去られることは
かわいそうだと思えませんか。
あなたはわたしの母親じゃないのですか？
祖父母は祖父母
わたしは祖父母から生まれたわけではない。
あなたから生まれたんです。
あなたからほめられたかったんです。
ほめられずにいた部分
すべて大人の私が残さずほめてやる
それくらいの気持ちでいかないと
時々こうしてお菓子を食べて
この溜まったぐったり感を
やり過ごそうとする
そうじゃないんだよ
求めているものは
もう手に入らないものだということも分かる
過去のこと
過去のこと
いまが大切
だからいま私が私を育て直し
たくさんほめてやる
ちいさなことでも見逃さずにすかさず
よくやったとほめてやる
あの時こう言われたかった
見て欲しかった
わたしはがんばったんだよと言わせて
ごまちゃん生きててえらいね
それに尽きる
いろいろな思いをたくさん味わったけど
今日もわたしは一日生きたのである。
昨日の分の365貯金はさっきいれたよ
ﾟ+.(ﾉ*･ω･)ﾉ*.ちゃりんちゃりーん
126えん。今日の分は33えん。
昨日は服も脱ぎ散らかして
見ぬふりして寝た。
いつもならネットにわけて
カゴにいれるけど
まず服脱ぐことすらいやだった。
ほんとはお風呂も入らず
ふて寝しようかとおもったけど
さすがに気持ち悪くてそれはむりだった。
お風呂場だけは拭いて寝た。
これだけはほめてつかわす(`･ω･´)
今日半分休みで人が家に来る15分前に
服を片付け洗い物した。
それまでお布団でごろごろ
携帯とにらめっこしてた。
掃除片付けってし始めるまでは嫌い！
だらだら虫がしたくないよ〜って
言ってくるから(*´･ω･｡)σ
し始めればなんでもやる気になるよね
掃除に限らず
編みかけの三角ストールもそう
おととい何も考えずただ手に取ったら
まぶたが重くなるまでやっちゃったもんね
作業興奮ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟ
えいっ
と始めることが楽になれる
一番の道だから
やるしかないね
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子ども時代はもう戻らない
大人になったら
自分で自分を育て直そう
子どものわたしも
大人のわたしも
そばで見てきたのはいつもわたしだ
生きてていいよ
ときどきぺっちゃんこに潰れてしまっても
なんだかんだまた立ち上がろうとしてるのが
君のいいところである。
それにしてもそばに寄り添った人が
すぐ遠くにいく体質は改善できないものかと
試練というかね
前世でどんな悪行を積んだのかと疑うね
そこから学べという思し召しなんだろうけど
そろそろそばにいさせてもらっても
いいんじゃないかなっと思うね
そこんとこいかがなものかな神様
ああ！ホットケーキおいしかった。
ふっくら焼き上げる天才だ。
長い〜〜
自分語りおつ〜〜(=´ω`=)
明日もヤッタルチャン
とりあえず生きてるだけだけど
それでいいや( ´ ▽ ` )ﾉ
ごまふり
